留学経験なく、英語ができない夫婦が四苦八苦しながらも、留学の勉強以外に、体育会系クラブ、Party、旅行とかなりチャレンジしながらも、充実した留学生活を送っていった物語とその後の人生を綴っております。


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周りの活躍 9/29/2006

Michigan大学のNewsletterが毎月届く。みんなすごい活躍してるなぁ~と感心する。今週は久しぶりに同期会で、今後どうするべきかという、ベタだけどかなり熱の入った議論をした。耳をすませると、後輩や同期の活躍も自然と耳に入ってくる。

自分は引き続き匍匐前進が続いているけど、それが自分のやりがいやからなぁ~。みんなに負けんようにがんばらんとね。
by michiganlife | 2006-09-29 01:13 | 留学後記

仕事を転がす  9/26/2006

最近大事だなと思うことが、仕事を常に転がそうとすること。仕事は自分ひとりですることはほとんどないといってもよい。同時に複数の物事を進めるのは気持ち的にあんまり好きではない。ひとつのことに集中したいと思う。一方、そうはいかない。仕事を進めるうえで、お願いと必ずいろんな人がからんでくる.

早めに玉を投げて考えてもらう。その間に自分は別の事にとりかかる。その間に何らかの形で玉は転がっている。お願いは早め早めにやっておく。いうだけで、仕事は転がっていく。仕事は転がさないととまったまま。すっと一度転がせば、ある一定のところまで転がっていく。で、とまったことがわかったらもう一度ころがす。自然とどちらかには転がる。その間に別の玉を転がす。

転がす。転がす。転がす。

沢山の案件かかえていれば、転がすことが大事。自分で抱え込んで、転がさないとどんどん時間だけが過ぎていく。
by michiganlife | 2006-09-26 02:01 | 留学後記

仕事 9/24/2006

最近仕事で遅くなることも多く、明日も休日出勤。しかし、思ったほど苦にはなっていない。不思議なことに。もちろん、家族との時間が減ってしまうのは正直辛いし、それを理解してくれる妻には非常に感謝してます。ただどんなに遅くなろうが、今は仕事をしていてもあっという間に時間が過ぎていく。

ミシガン大学に留学していたときも同じことがあった。毎日、Discussionは夜まで続き、Reportを仕上げるのに徹夜の日々。でも充実感があった。Team Memberがもうこのあたりで出そうという話になっても、妥協したReportを出す気持ちにはなれず、もっとやろうとTeamを引っ張っていたことも多かったように思う(その分、たくさんの人に迷惑をかけたが)。

今の仕事は、辛い日々が続くことが多い。プレッシャーも相当ある。各部署からクレームもある。部署の中では一番したっぱ。自分の意見はそうやすやすと通るわけはない。新しい部署にきてまだ1年。知らないこともまだまだたくさん。怒られることもしょっちゅうある。先輩に愚痴ることもあれば、家族に悩み相談をすることもある。相当落ち込むことも何度も。そしてこれからもずっと続くだろう。


娘ができてから、家族のありがたさ、妻のありがたさを再認識したが、一方で、Business manとして、大きな目標に向かって、でかいことをやり遂げたいという気持ちが強くなったのも事実。そして、この会社でやれることもまだまだたくさんあり、それも自分しだいでやっていけるということも確信した。これからは今以上に自分の信念を貫こうと思っている。

昔は正直、『これをやると自分に×がつくかもしれない。』と保守的に考えてしまっていたところもあったが、最近、『出世とは何ぞや?』とすごく考えるようになった。自分の働くIncentiveは出世ではない。一方で、自己実現をしようと思うと、絶対、権威・ポスト・権力が必要だとも思っていた。より大きな仕事は出世しないとついてこない。これは事実。ただ、では部長になれば自分のやりたいことができるかというとそれはNo. 部長の上には役員がいる。役員になっても上には社長がいる。社長になっても、株主の力は強いし、Marketのプレッシャーは強い。では、サラリーマンである以上、自分のやりたいようにはできないのだろうか?お金持ちになって物言う株主になるほうがいいのか?自分で会社を興すしかないのか? 答えはNoだと思ってる。

平社員であろうが、権力がなかろうが、自分の信念をしっかりもちさえすれば、どこのポジションにいても自己実現は可能だ。勿論一人の力では何もできない。上司を説得する必要もあるし、部下の協力も必要だし、同期・同士からの意見・協同も貴重だ。一人では何もできない。志を強く持って一つずつ地道に変革を起こそう。そのためには、みんなの意見を聞いて、みんなの協力を仰ぎならが、みんなで変えていく。会社をよりよくすること。それを通じて一人一人が自己実現し、自己成長すること。それが刺激となって周りにも波及する。それが大きな力になる。その力は誰にも止められない。今の会社は変えるべきところもたくさんあるが、まだまだ変えることができる可能性をたくさん秘めている。それは会社ではなく、会社にいる人間の能力の高さからだ。特に若手の。

どこまで出世するかは人によって違うだろうが、いずれ人は会社を去る。どこのポジションまで行こうがいずれ去る。去るまでにできるだけ自分の力を試したいし、会社を少しでも動かす動力になりたい。着火マンでも導火線でも縁の下でも何であっても。多くの人で会社を動かすときのひとつの役目ができればそれでよい。将来どうなると気にしてたら、一生、将来気にして仕事をすることになる。そんなのでBusinessman人生が終わるのはもってのほか。勿論、家族を路頭に迷わすことはしてはいけないが、今を精一杯生きる、自分の信念を貫き、実現する。それが大事。それが必ず将来の自分にもつながってくる。

明日も自己実現をするために会社に行ってきます。
そしてできるだけ早く帰って残りの時間は家族とのんびりとすごしたい。
by michiganlife | 2006-09-24 01:25 | 留学後記

Leaderの姿 9/23/2006

Visionを掲げみんなを引っ張っていくLeader。

今日、1人のLeaderの姿を見た。

①自分の理想を掲げ、それに対して何が何でも実行するという強い信念を持ち、どんな困難があろうとも、どんな反対があろうとも実行する決意を変えない。どんなに抵抗勢力があろうとも、まったく屈しない。まず、明快なGoalを定め、それを達成するために、部下全員の数値目標も明確にする。細かなことは気にしない。大きな目標さえ達成すればいいのだ。


こんなLeaderはどう思うでしょうか。



私の答え:最悪です。

①何故抵抗勢力があるのか?なぜ反対者がいるのか?本当に掲げる理想を実行するのに必要な要件をわかっていますか?なぜ抵抗者がいるのでしょうか?単に保守主義だからでしょうか?『できない』というのは、何故できないのでしょうか?やる気がないからなのでしょうか?障害があるからなのでしょうか?能力がないからなのでしょうか?

②理想を掲げるのはすばらしいこと。ビジョンが明確なのもすばらしいこと。でも理想と現実は異なります。理想を現実にするとき、理想だけをかかげて本当に実行できるのでしょうか?理想を実行するときは、細かなところまで実行計画を練らなければなりません。その場合、色んなこまかな問題がでてきます。それを単にやれ!というだけでは何も解決しません。それはどうやって解決していくものなのでしょうか?何でできないんだ?だけで終わる人はLeaderにはなれません。何が問題なのか理解し、一緒に取り組んでいく必要があります。



僕が考える理想のLeader像
①明確なVisionを掲げるだけでなく、それがどれだけ重要かということに対して、部下・同士を含め全員のConsensusをとる。一人だけがVisionを掲げても、ついてくるものが理解してなかったり、納得いかなかったり、不満をもっていれば、推進力は弱くなる。まずは全員の理解と納得が大きな第一歩。

②単にVisionを掲げるだけでなく、単に理想をかかげるだけでなく、それを実行するために詳細をみんなと一緒に練っていき、実現するためには何が問題で何が足りなくてどういう工夫が必要か。Leaderは全員と一緒に考えます。単に命令するだけのManagerであれば何もいりません。誰でもできます。理想を言うのは簡単。評論家はいらない。実行するのは頭で描くよりも相当難しい。

③Leaderは命令しません。全員が成長すること・自分を通して自己実現すること・やりがいを感じること・達成感を感じること・困難を克服することにより自分が大きくなること・全員で大きな目標を達成することで、よりよい環境、よりよいTeamづくりをすること。それらをLeaderはサポートするだけ。どちらに向かっていくべきか、全員を同じ方向に促すだけ。自主的な組織はそうしないとできあがりません。そして、みんなで刺激をしあう。


これが私が目指すLeader像です。今日は、反面教師に出会った日でした。

自分が組織を動かすときは必ずこうします。
by michiganlife | 2006-09-23 01:48 | 留学後記
数万人をかかえる図体のでかい巨大象。

その方向を変えるのは、本当におもかった。ようやく、ようやくそのおもーい一歩が前にでた。。ただ、一歩、その一歩さえ、地面をすった数センチの前進でもかなり大きな前進に思えた。一度動けば、なんとかなる。

明日はいよいよ本丸へ突撃いたします。


そろそろ大きな花火をあげたい。
by michiganlife | 2006-09-22 01:28 | 留学後記

ちょっとぼやき 9/20/2006

権限はとてつもなく大きい。権限がないと、なかなか仕事が進まない。それでも何とかあの手この手で乗り越えようとするが、それでも障壁は大きい。Businessの世界で成功した人はこぞってLeadershipは権威や権限や肩書きではないという。確かにおっしゃるとおり。自分のLevelでも変えれるところはたくさんあるし、如何に上の人を巻き込んで実行に移せるかは非常に大事。

でも大変ですわ。

今日はぼやいてみましたが、まあ、まだ負けません。
by michiganlife | 2006-09-20 23:23 | 留学後記

今日のへえぇ~ 9/12/2006

日経新聞より。

託児所を飛び越えて、『子連れ勤務OK』ってのが世の中にはでてきてるようです。さらに、学生向けに、子供の世話をするのが条件に、学生のインターンシップを受け入れるとか。

ものは考えようです。あまり古い考えに固執すると時代においていかれますよ!!
by michiganlife | 2006-09-12 01:25 | 留学後記

再び嵐 9/12/2006

再び嵐がやってきました。しかし、一度超えたことのある嵐は何とか突入⇒突破できそうです。人間すごいもんです。一度経験したら、あれだけ大きく見えたものが小さく見えます。

今回はそういうことで上の人の仕事をもらうことになり、仕事量は一気に倍増。

ただ、量的に倍増しても、気持ちと経験と自信があると、倍には感じないのが人間面白いところ。やはり、達成できるかどうかぎりぎりのラインですが、またこれを乗り越えればひとつ上の階段に登るんだろうなと思います。そうやって人間、成長していくんでしょう。 

人間怖いのは、限界に挑戦することではなく、自分の力に余裕ができたのにもかかわらず同じ質量の仕事しかしないために、いつの間にかマンネリ感がでながら仕事が面白くなくなっていくことだと思います。

この1ヶ月を超えたとき、そのときはもう一段上の、そしてもう一段広げた仕事を奪うことが必要です。人間、やればそれだけキャパが大きくなるようです。
by michiganlife | 2006-09-12 01:07 | 留学後記
『マネジメントの英断』より抜粋⇒自分の意見を追加

問題への取り組み方。

1.問題の特定
2.問題の本質を明らかにする
3.目標に優先順位をつける
4.選択肢をあげる
5.選択肢の有用性を見極める
6.選択肢において、目標をどの程度達成できるか予測する
7.目標にふさわしい選択肢を選ぶ
8.実行するに際しての問題点・障壁等を予測する
9.実行できる詳細・綿密な計画を立てる
10.実行するのみ As soon as possible!
by michiganlife | 2006-09-10 22:06
松下幸之助の言葉
『今日の事業活動は複雑で困難に満ちている。先行きの不透明さ、競争の激しさ、危険の大きさなどが増している現状では、企業にとって存続の条件は厳しくなるばかりだ。日々あらゆる知恵を絞るかどうかに命運がかかっている。』

会社にとって、内在する知的資本は非常に重要である。
すなわち、知的資本となる従業員の質を如何に高め、如何に大きくし、そして如何にそれを活かす環境をつくりあげるか。短期的な視野ではなく、長期的な発展を求めると、内在する知的資本をいかに蓄積し、増大させるかは会社の大きなMissionである。

1.Leaderの育成
2.新しいConceptの蓄積
3.起業人文化の構築


やらなければいけないことはまだまだある。
by michiganlife | 2006-09-10 21:59 | 留学後記