留学経験なく、英語ができない夫婦が四苦八苦しながらも、留学の勉強以外に、体育会系クラブ、Party、旅行とかなりチャレンジしながらも、充実した留学生活を送っていった物語とその後の人生を綴っております。


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権威 7/30/2006

映画『容疑者室井慎次』での一コマ。

『真の権威とは勇気を忘れない者に与えられる。』

権力者や肩書きには本当の権威はない。しかし、勇気がないとみんなはついてこない。

実行する勇気、自分の信念を貫く勇気、自分の身をなげうつ勇気。

勇気がないと、一サラリーマンで終わります。
by michiganlife | 2006-07-30 01:11 | 留学後記

必要なこと  7/28/2006

『名経営者がなぜ失敗するのか』という本を休みを利用して読んだ。1週間の休みの間に色んなことを考えた上で、自分の考えを整理した。

1.世の中にはManager,Hero(を目指す人)は沢山いるが、Leaderはかなり少ない。

留学から帰ってきて、強く感じたことは、Businessの世界にはLeaderはごくごく少数しかいないということ。

世の中は規則をきっちり守ろうとする管理者、つまり上から言われたMissionをきっちりとやろうとするManagerは沢山いるが、下を、部を、会社をLeadしていこう、会社を変えていこう、みんなを引っ張っていこうという人はかなり少ない。営業現場などでは数字の目標があるだけに、ある意味Leaderはいるが、それは数字の目標を達成するためのLeaderであって、会社や組織を変えていこうという真の意味でのLeaderではない。

よく考えれば当たり前のことで、中間管理職のインセンティブは出世であり、昇進であるので、自分が課せられたミッションをやり遂げることにMotivationが強くあり、そもそも『改革』等がMissionになることが少ないだけに、『言われたことをきっちりとする』だけで終わってしまう。人をLeadするMotivationもIncentiveもない。そして、社長やCEOであっても、株主に対してCommitした収益をあげるためのManagerと化する。

また、 『自分はすごい』と自分の権威・権力を見せびらかして部下・後輩達に自分の話ばかりしたがる人、つまりHeroを目指す人も何故か多い。。。

Businessには、Leaderが本当に必要だと強く感じた。。。LeadするIncentiveは何もない。あるとすれば、使命感のみか。


2.スピード感、時間感覚。

留学後一番感じたことを忘れかけていた。時間感覚、スピード感だ。世の中、あっという間に変わり、あっという間に終わる。あっという間に取り残される。知らない間に自分の会社が手遅れになったり、知らない間にシェアが他社に食われる。留学中にケースでよく学んだことは、『実行力とそのスピード』。

如何に沢山の会社の中で時間感覚が鈍く、スピード感がないか。

知らない間に、時間は過ぎる。それを殆どの人が感じていない。時間は有限だ。


真のLeaderでなかったり、スピード感がないと、この本でいう賞味期限切れの答を正に盾にした単なる一Managerで人生終わるという恐怖を感じた。


本当に自分の夢を実現するなら、Leaderになるしかない。Leaderは権威や権力とは関係がない。下っ端であろうがLeadershipは発揮できる。肩書きはいらない。要は自分次第。そして、時間感覚をさらに鋭くしていく必要あり。 時間はもうない。


ManagerやHeroは自分には合わないし、目指すものではない。

目指すは、人の話に耳を傾ける謙虚なLeader。


誰でも、小さなことから変えていける。その積み上げが大事でそれが大きくなったり、そういう人達が沢山集まってこそ、大きなことを動かせる。一人の力は限られている。

うちの会社でも、心の中で真に変えたいと思っている若手が沢山いることを最近知った。
by michiganlife | 2006-07-29 00:14 | 留学後記

振り返り 7/24/2006

最近自分に勢いがなくなっていることに気づきました。3月からの嵐のような5ヶ月は過ぎ去りました。とりあえず生き抜きました。周りからはよく頑張ったと言われましたが、落ち着いて振り返ると確かによくやったと思うところはあるものの、まだまだです。これで満足したらあかんレベルです。勢いも、ものたりず。

やらなければいけないことはやりましたが、やりたいことはまだ出来ていません。今の部署でやらなければいけないことは、いわゆるルーティーンで、それだけで終わるのなら僕はここにいる必要もないわけで、誰がきても同じであって、自分がここにいるのは、自分がやりたいと思ってることをやりたいからだし、本当の意味でやらなければいけないこと、会社を変えることです。誰でもできるのであれば、会社の歯車であって、別の歯車に置き換わっても会社としても問題なく。誰にも置き換わらない、形が変であろうが自分しかできない仕事をしたときに一番達成感があると、本にも書いてました。

後輩・先輩・上司の転勤があり、ここ2週間は毎日のように飲み会がありましたが、自分をふと振り返るいい材料をみんなからもらった気がします。一番この5ヶ月闘って反抗して迷惑をかけ成長させてもらった上司が転勤になり、その上司から『自分が分からないことが沢山あるなかではなかなか意見がいえず、お前もかなり苦労したと思うけど、自分の実力がつけば自然に発言力がついてくる。負けずに頑張れ。』と言われじーんときました。知識も何もない中で、自分の考えを必死に伝え、『これはおかしい』と反抗してばっかりでしたが、全て僕の気持ちはお見通しだったようです。

それから、
『一緒に会社を変えましょうよ。』後輩からのその言葉にちょっとぐらっときましたよ。ありがとう。

明日から鳴門にいってきます。渦潮みて悟りを開いてきます。この1週間はリフレッシュというよりか、自分を見つめなおす期間にします。
by michiganlife | 2006-07-24 00:03 | 留学後記

寄贈 7/2/2006

寄付してきました。

本170冊。購入価格合計で約40万円。

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家を片付けながら、読んでない本、手元においておきたい本を除いて、残りの本170冊を捨てようか、古本屋に持っていこうか考えましたが、後輩のために近くの寮に寄付することに決めました。寮長に許可をとってから、今日、図書室にどさっと置いてかえりました。

本は1人だけのための本ではもったいない。一つの本からひとによって違うことを感じ、違うことを学びますが、本から学びそれで何かを気づくことは大事なこと。

そう考えると、みんなが読めるところに寄付をするのが、この本を活かす一番の方法だと思いました。


本から学べ、人から学べ、人生から学べ
 です。


使える本、使えない本色々あります。
ジャンルも様々、英語のFinanceの本から小説まで。
勉強してたので書き込み沢山。。。


活用頂ければ嬉しいです。
by michiganlife | 2006-07-02 16:35 | 留学後記