留学経験なく、英語ができない夫婦が四苦八苦しながらも、留学の勉強以外に、体育会系クラブ、Party、旅行とかなりチャレンジしながらも、充実した留学生活を送っていった物語とその後の人生を綴っております。


by michiganlife
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今日は日本でいう大晦日。せっかくなら新年カウントダウンはにぎやかなところでということで、頑張ってDisney Worldまで車を走らせる。とうとうミシガンから南国までやってきた。
Tallahasseeまで車で4時間。

さっそく、MGMを攻略。Disneyは子どもが楽しむところと高を括っていたが、30手前のおっさんも楽しんでしまった。 
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今日は一年の最後。この日はいつも妻と一年何があったか振り返る日。
楽しいことも悲しいことも苦しいことも嬉しいことも、本当に色々あった一年だった。
自分が成長できたかは疑問だが、充実した一年だったし、妻をはじめまわりの人たちに支えてもらった一年だった。

この1年間でよかったことを5つあげると
1.旅行に沢山いけたこと
2.たくさんの人との新しい出会いがあったこと、仲良くなれたこと
3.仕事においても人生においてもやりたいことが見つかったこと
4.学び方を学べたこと
5.探究心旺盛になれたこと


来年一年も大事に過ごそう、人生最後の20代。
by michiganlife | 2004-12-31 14:11 | 旅行記(写真)
今日は移動日だ。

ニューオリンズ最後ということで、生牡蠣と最後のお別れをしてから、車で移動。
合計二人で50個以上の牡蠣が胃の中に入った。

今日のドライブでLoisiana, Mississippi, Alabama, Florida と、4州をまたにかける。
8時間、370mileの旅だった。
ずっとジャズを聴いてた。 

明日は大晦日。
by michiganlife | 2004-12-30 13:46 | 旅行記(写真)

通信簿

今日全部の成績がでそろった。BusinessSchoolは全て成績がWebsiteに掲示される。英語ができない割りには、自分なりには良く頑張ったと思う。今日はお祝いに妻とニューオリンズのバーで乾杯。お疲れ様でした。 

思えば2年半前、日本の大学のGPA(成績を満点4換算で計算するもの)を留学のために調べたのだが、あまりに悪すぎた。恥ずかしくていえないぐらい。留学について何も知らなかった私は、名もないような地元の留学相談所に電話して、悪夢の返答をもらった。そのGPAを伝えたらあっさり大学院は絶対無理とのこと。その時はすでに会社から留学内示をもらっていたので、かなりあせった。。。。 その時、大学時代もっと勉強しとけばよかったとどんなけ思ったことか。。。大学在学当時は勿論留学のりゅの字も考えておらず、成績もPass(可)で十分と思っていたので、4回生に混じって、2年で単位をそろえたのだが、今となればそれがあだとなった。

今ではもう昔の笑い話だが、その時に最終学歴、最終成績がこんなに大事なのかと痛感した。どれぐらい悪かったかといえば、今回のMichiganでの全成績より1.0point以上低い(恥)。まあ、逆にいえば、今回それだけ成績が伸びたとしてよしとしておこう。


成績は目標ではない。目標は自分がどれだけ授業から吸収できるか。成績を気にして、成績のための勉強をしていればそれはまったく意味のないとだし、成績が悪くても授業で誰よりも吸収することが多ければそのほうがよっぽどいい。なので、Business Schoolでは成績に拘らなくてもいいと思う。ただ、何か客観的な目標をつくらないと、さぼり魔の私は勉強しない可能性が高かったので、そのために、授業の中身を吸収することと成績両方に関して最大限努力しようと思っていた。悪夢の返答のトラウマがあったことも関係しているかもしれない。

とにかく、これが人生おそらく最後の成績表だろう。
日本に帰ったら、小さい頃から勉強を教えてくれたじいちゃんの仏壇にお供えして報告しよう。
by michiganlife | 2004-12-30 12:20 | AASession(日記)

え、負けたの?

え、笑い飯負けたの? 
ついこないだM1の結果をネットで調べたが、去年2位だった笑い飯が今年は5位。チャブは好きだったのでチャブの優勝はいいとして、去年の笑い飯のネタ、奈良縄文土器はかなりおもろかったので今年期待してた。

こちらでは漫才はほとんどみることができない。なので1年間何が起こったのかもわからん。そんなに成長しなかったのか、ぎゃくにしょぼくなったのか。。。。

自分の帰国時にも同じこといわれそうだ。。。。
2年前に比べたら、しょぼくなってるかも。。。
by michiganlife | 2004-12-30 00:52 | AASession(日記)

脳みそは筋肉

脳みそは筋肉。鍛えないと衰えていく。一日必死に鍛えても、単に疲れるだけ。筋肉はつかない。筋肉痛になるだけだ。毎日こつこつと鍛えていかないと筋肉はつかない。勉強しつづけることが脳みそを鋼の筋肉に変える。

妻の通う学校の先生の言葉より抜粋
by michiganlife | 2004-12-29 16:07 | AASession(日記)

ニューオリンズ2日目

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ニューオリンズ2日目。
フレンチマーケットなどまちをうろうろしつつ、腹を満たしつつ、日中はのんびりとすごす。
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Mississippi Cruise!
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NewOrlends Po-Boys!
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夜はジャズピアノを聞きにいく。
Michiganで知り合った、ニューオリンズに住まれていたRさんから勧められた店に今日はいった。

場所は、SnugHarborというモダンジャズとブルースの店。演奏の質の高さには定評があるらしく地元の人たちの中でも人気がある。Websiteで出演者が確認できるので有名な演奏者などを狙って予約をすることを勧める。
今日は、Henly Butlerだ。21時のチケットはすでに売り切れていたが23時からのコンサートのチケットを何とか購入。早めに来て一番前の席から聴くことができた。
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感動した。


昨日の演奏も良かったが今日はもっと良かった。
ジャズが大好きになった。
ニューオリンズで、ジャズのCDを4枚も購入。今日からジャズを聴きながらドライブだ。
情報を教えてくれたRさんに大感謝。
by michiganlife | 2004-12-29 13:26 | 旅行記(写真)
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Jacksonから南に車で約3時間。南の果てまでやってきたぜ、New Orleans!せっかくなのでNew Orleansに 到着するのに、世界最長の橋、Lake Pontchartrain Causewayを渡る。
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ながーーーーいぞ、長さ47km! まわりは湖らしいがこれどうみても海だよ。橋一個渡るのに40分かかる。

そして、街をぬけてNew Orleans フレンチクオーターへ。
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ホテル到着後、さっそく食べて、食べて、飲んで、音楽聞いて、酔いしれて、食べて。。。。

今日一日食べたもの。
生牡蠣24個、
ザリガニ、
ジャンバラヤ(ルイジアナ風の炊き込みご飯)、
ガンボスープ(スパイスたっぷりの濃いスープ)、
オイスターロックフェラー(牡蠣のオーブン焼き)、

うまいーーー。

そして、
今日はジャズとブルースを聴いた。とても良かった。夜の8時から夜中12時過ぎまで酒を片手に酔いしれていた。音楽と食の街ニューオリンズを堪能しまくった一日でした。

生牡蠣
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Cafe du Mondeで。チコリの入ったカフェオレと四角いドーナツベニエ。
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街をぶらぶら
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これらは、2月の祭りで使うのか??お面お面お面
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そして、最後はやはり音楽を聞いてしめよう。教養の全くない私にはとても刺激になる。
カントリー音楽などは他の南部の町で聞いたので、今日はジャズとブルースに絞って
街に繰り広げる。

まず、ジャズ。想像以上に楽しかった。
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そして、ブルース。この超巨漢のシンガー、ビッグ・アル・カーソンはここではかなり有名な看板スター。歌もいいけどTalkも面白い。
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楽しいまち、ニューオリンズ。音楽が好きになった。
by michiganlife | 2004-12-28 16:07 | 旅行記(写真)
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今日はMemphisのDowntownへ観光に出かける。
メンフィスは人口の60%以上がアフリカ系住民であり、さまざまな時代と文化が融合した町でもある。過酷な労働を強いられた黒人の叫び、ブルース。アメリカ音楽のふるさとでもある。

ミシシッピー川ほとりにあるコンサートホール。ピラミッド仕立て。
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メンフィス観光の前に、せっかくなのでミシシッピー川を渡っておく。テネシー州は隣のアーカンソー州とミシシッピー川をはさんでとなりどおし。
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せっかくなので、橋をわたってArkansas州にちょっとだけ降り立っておく。アメリカ西部の州を制覇した我が家。東部もできるだけ制覇してから帰国しよう。(しょうもないこだわり)
ミシシッピー川はやはりでかい。。。。。


で、もう一度メンフィスにもどって、まずは、国立公民権博物館へ。
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ここはかのキングス牧師が倒れたモーテルを改築されて作られている。
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アメリカでは表面的には平等を唱えているものの、肌の色での差別が色々なところでまだまだ見受けられると正直感じている。とても寂しいことだ。この博物館は信じられないような差別が昔あったことをなまなまと展示している。ただ、自分自身にも恥かしいところがついこないだまであった。実はGMBAのプログラムに参加するまでは、恥ずかしい話、他のアジア人に対するマイナスの偏見が自分の中に正直あった。今考えると、日本の経済規模による驕りだったと思う。アジアのことを何も知らなかったくせに。

アジアのことを勉強し、アジア人の友達が沢山でき全く考え方が変わった。逆に日本の良い面、悪い面を客観的に見ることができるようになった気がする。今考えると昔の自分の考えは本当に恥かしい。でも反省する意味でもあえてここに載せておこう。狭い視野から抜け出せたこともこの留学で得た大きな体験だった。そんな意識の変化からも、やはりアメリカでまだまだ存在する差別は少し寂しく感じる。小学校のクラスもWhiteとColoredに別れて編成されているということを聞く。。。。 
ちなみに、この博物館を訪れていたのは、みな黒人、白人はいなかった。たまたまだったらいいのだが。。。
色々考えさせられた国立公民権博物館。アメリカの歴史を知るにはいい場所だった。

今日の昼食は南部料理に挑戦。
ビール通りのKing’s Palace Caféへ。
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このレストランはケイジャン料理のコンテストで優勝したことがあるらしい。まず、なまず(Cat fish)。全然なまずってわからない。 それぐらい臭みも全くない。癖があると聞いていたが、これもなかった。淡白でうまい。アメリカなまず。低脂肪低カロリー高蛋白。あと、バーベキューリブも食べた。

満腹になったあとは、ロックンソウル博物館、そしてギター工場の見学ツアー。これも面白かったな。今回の旅行はアメリカの音楽の旅でもある。ギターについても無知だったが、色々なことを学んだ。
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そのあと街をぶらぶら。
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その後、メンフィスの名物ホテル、Peabody Hotelへ。
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この写真をみて気づいた人はいるだろうか???

そう、ウルトラファンならおなじみ、ウルトラクイズでかならず通過点になるダックマーチの場所、ここはマガモの行進で有名なホテルなのだ。
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毎日決まって午前11時に出社、5時帰宅するアヒルたち。
4時30分になると総勢2~300人の見物客であふれかえる。
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そして、カモの1分間のショーが始まる。
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ホテルもこれだけ人が集まってくるのでいい商売。
ここはこのカモがLucky duckとして人気者。グッズも沢山売れている。
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アメリカ横断ウルトラクイズで育ち、留学の夢をもち、いってみたかったアメリカに。
ミーハーな私は、その当時の風景に出会えただけでもとても嬉しかった。

いやーーー、よかったメンフィス。これだけ楽しめるとは正直思わなかった。
そのあと、南へ車で3時間。ジャクソンで宿泊。
明日はいよいよニューオリンズへ。
by michiganlife | 2004-12-27 16:06 | 旅行記(写真)

授業の受け方

このHPにも度々書いてきたが、日本帰国間近になると、授業の受け方がかなり変わった。Program開始当初では、できるだけ新しいことを吸収しようと躍起になっていたが、今はいったいどうやって自分の会社で、または自分の部署で活用できるかという目からみるようになった。もともと経験豊かな人を中心に、開始当初からそういう目で授業を受けていた人も沢山いたが、私は経験も少ないせいか、また帰国がまだまだ先立ったという意味で恥かしながら新しい知識を吸収するのに必死だった気がする。授業終了後、復習している間も、昔は知識をまとめるというところに留まっていたが、今は自分の会社に当てはめて実務的な面も入れられるだけ入れていくように心がけている。勿論、会社の実務内容で細かい部分は沢山分からないところが多いのだが、それは帰ってから聞けばいい。分からないことを分かっただけでも良かった。興味がなかったことに興味を持ち出しただけでも、自分が変われたから。


Southwestのケースを授業で扱ったとき、今では当たり前だが、当時では何と面白いBusiness Modelを築きあげたんだろうと正直感動した。しかし、Southwestの本を読むとそれは単なるSouthwestの一部分であるに過ぎないことが分かった。彼らの本当の凄さは社内cultureにある。社員全員がまるで自分の会社であるかのように、経営者の立場で業務を行っているのだ。”仕事は社内改革に他ならない。” 大きな会社になっても従業員が起業家精神を持ち続けること自体、自分にとっては正直信じられない。自分の会社のことを考えてどうやって数万人企業のcultureを変えていくことができるのか。それが一番大きな課題。
by michiganlife | 2004-12-27 15:43 | AASession(日記)
今日はまずケイブシティーから車で約20分のマンモスケイブへ。

マンモスケイブはケンタッキー州にある世界最長といわれる洞窟。総延長なんと560km以上。マンモスケイブの見どころは地下の洞窟。その中でも凍りついたナイアガラ滝のような巨大な鍾乳洞が見もの。私達はトラバータインツアーという一番楽で!いいところだけ見るツアーに参加。実はこのマンモスケイブ、鍾乳洞は本当に一部のみであとはおおーーーきな洞窟。今回は長旅のはじめでもあり、また今日はナシュビル、メンフィスにも行く予定をしているので、急遽?楽々のツアーに参加。(マンモスケイブはツアーに参加しないと見ることができない)
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そして、いざナシュビルへ(マンモスケイブから車で南に約100mile)
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まず行っておきたかったのが、ナシュビル名物長大型ホテル。
こちらの見どころは1万種もの植物が植えられるといわれているインドアガーデン。
それがホテル内にあるのだ。
噴水、滝、そして1周ボートで15分もかかる川までつくっている。うーーーん、アメリカ。
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次に訪れたのはカントリー音楽の殿堂博物館。
この建物はな空からみると音符の形をしているとか。ヘリコプターでみたいものだ。
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(いい写真がとれなかったのでミュージアムのHPより)

この建物の中には楽譜、レコードなど貴重なコレクションほか、さまざまな展示がある。
お土産点の壁には歴代のレコードがずわーーーーっと並べられていてこれも必見。


そう、ナシュビルは、カントリー音楽の聖地。Music of Cityという名称をもつほどだ。
夕方になると街中ではギターの音色が聞こえてくる。なれば、ライブハウスにいってその異文化とやらを楽しもう、、ということで、飛び込みでライブハウスへ。

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その後、メンフィスへ(車で西に約200mile)


車の旅は本当に楽しい。

アメリカ横断ウルトラクイズのような、次は○○へ!という期待感、
ドラクエのような町が見えたときの感動と、それぞれの町の違いを楽しむワクワク感が
混ざりあわさり、まさにアメリカ異文化を満喫できる。

アメリカ帰国までにアメリカ文化を存分に楽しもう。

明日は、エルビス・プレスリーの故郷メンフィスを探索予定
by michiganlife | 2004-12-26 16:19 | 旅行記(写真)