留学経験なく、英語ができない夫婦が四苦八苦しながらも、留学の勉強以外に、体育会系クラブ、Party、旅行とかなりチャレンジしながらも、充実した留学生活を送っていった物語とその後の人生を綴っております。


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カテゴリ:Southwest特集( 4 )

他人の立場 1/15/2005

久しぶりに日本ドラマをみる。At Home Dad。つまり主夫を主役にしたドラマ。

主夫を演じる阿部寛がいう台詞の一言。

"こういう主夫の経験をしたことが、いつ自分にとってどんな意味があるのか分かるのは、ずっと先かもしれないが、主夫をして初めて、ずっと妻がこんな大変なことをやっていたんだなということが身をもってわかった。妻に感謝できるようになったのは本当によかった。ごめん、不満ばかり言って。おまえだって苦しんでたんだなって。そして俺も家族に支えられていたんだなと。そして俺ももっとお前の力になってやれるはずで、家族は一人でないし、みんなで力をあわせてやっていきたい。" 


Southwest航空には、最前線計画というシステムがある。自分の休暇を利用して他部署、他チームの仕事を一日体験するシステムだ。 
"他の人の立場を経験すれば驚くほど多くのことを学べる。自分の領域を超えたコミュニケーションが可能になり、互いに相手の立場をより理解できるようになる。そこから、学習意欲、共感、相互理解が生まれるのだ。そして、お互いに相手の立場を思いやる気持ちが芽生える。"  (破天荒より)


Businessでも私生活でも友人同士の中でも全て同じこと。


一番近くにいる妻の気持ちを察することもできなければ、他人の気持ちも察することができないだろう。

という私も、妻が風邪を引いたりした時など、自分で家事をするときになって改めて妻の有難さを感じる。 いつもは、ついつい当たり前のことだと思ってしまう。


じゃあ、いっつも察してくれ!という妻の視線を背中に感じる。 


"ありがとう"、感謝の気持ちは素直に伝えたい。


これを実践した友人の話つけておきます。面白いです。
Famine
by michiganlife | 2005-01-15 14:44 | Southwest特集

夢見る勇気を 

輝きを失った瞳で人生を見つめている人たちがいる。
そして、夢に導かれはるか未来を望む人たちがいる。
どんなに反対されても笑われても、夢見る人たちは未来を目指して突き進む。
夢見る人たちだけが、その道の素晴らしさを知っているのだ。
夢を実現する道は決して平坦ではない。やり遂げなければならない仕事は山ほどある。
だが、夢が実現した時、夢見る人たちの努力は報われる。そして、夢には人と人との心を結ぶ力がある。
人々が同じ理想を見座す時、夢は夢ではなくなるのだ。
だが、夢が実現したとき、再び夢が始まる。魔法のように夢から新たな夢が生まれ、歩みは駆け足となる。
成長には必ず障害が伴い、障害には恐れが伴う。
それでも夢見る価値のある夢は、必ず解決の道を見いだすだろう。
そして夢は成長し続け、未踏の高みにまで達するだろう。
すべては、夢見る人たちの勇気と夢の賜物。

Southwest航空社内報より


子どものように夢をみ続ける勇気をもとう。
by michiganlife | 2005-01-05 17:20 | Southwest特集

Southwestの本当のすごさ

AmericaのBusinessの世界ではサウスウェスト航空の戦略は有名である。破格のLow costを実現し急成長を遂げている。サウスウェスト航空について多くのビジネス関係の記事やCaseがかかれている。

しかし、そのほとんどは経営戦略に関するものだ。

私もCoreのStrategy course、Pro.Karnaniの授業でサウスウェストのケースを扱ったとき、その戦略のするどさにおどろいた。しかし、サウスウェストの企業文化(飛行機の中でも添乗員がギャグを連発するような一見滑稽なculture)については、当時、どう戦略と関わっているのか全く分からないままであった。

あとで調べてみると他の航空会社も短距離低料金のみに絞った子会社を作ってsouthwestのまねをしたところも多かったのだが失敗に終わっている航空会社も多くあった。

最近気づいたことは、実は経営戦略の根底にはまずサウスウェストの自由な企業文化があり、その結果としてLow costのAdvantageが生まれたということだった。数々の戦略もほとんどが実は従業員からのアイデアで、それを簡単に受け入れる企業、そして自由に楽しく働いている従業員のモチベーションの高さからくる労働生産性。そこに彼らの本当の意味でのCompetitive advantageがある。Low costはCompetitive advantageではなく、単にCultureから生産された一つの武器にすぎない。

おそらく説明しずらいcultureなどはなかなか定義もしにくく、経営戦略など説明すれば誰でも分かるもの、まねしやすいものは簡単なのでそういった本が沢山でるのだろう。しかし、本当に大事なのはもっと他にあるのだ。

表面的なものにとらわれると足元をすくわれる。
by michiganlife | 2005-01-04 17:00 | Southwest特集

飛行機


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Ann Arborの最寄の飛行場のDetroit国際空港は大きな飛行場で、とくにNorthwest航空が幅をきかせてます。。。。写真は、northwestの飛行機と、Business schoolのcaseで勉強するsouthwestの飛行機です。

Southwestは本当に面白いです。アメリカに来るまでは恥かしながら名前も知りませんでした。Caseで勉強してから興味をもち、何度もSouthwestに乗るうちにSouthwestのファンになってしまいました。他の飛行機会社と違う所は、

1.安い。購入した最も安い金額は、片道40ドル。少なくとも他社よりも安い。また、インターネットで価格比較するサイトもあり、非常に使い勝手がいいです。

2.マイレージがすぐにたまる。Southwestは他社と異なり短距離(国内のみ)しか取り扱っていません。そこで、マイレージも、距離ではなく回数でたまっていきます。今は往復で3ポイントたまり、14ポイントで1往復のチケットがもらえます。また、提携のホテルなどを使えばさらにポイントがたまります。我が家は1年で2枚すでに往復チケットを手に入れました。

3.飛行機が遅れる回数が少ない。 アメリカは日本と違ってよく飛行機がおくれます。そのなかでもsouthwestは遅れる回数が少ない。(といっても天候などでどうしようもないことも多いのですが。。。)

4.そして、何よりも我が家がファンになったのは、添乗員の面白さ。アメリカではどこの添乗員も普通はサービス精神が全くといっていいほどないんですが、ここの添乗員はかなり面白い。客を笑わせることを第一に考えているようです。

今まで面白かったものとして、

1.風の強いシカゴで飛行機がゆれながら、無事着陸した時の、パイロットの一言
『ふううううううううううううう(大きなため息)』 パイロットが普通するかーーーー??

2.同じく飛行機が風でゆれたときの乗務員の一言
『ぎゃーーーーーーーーーー(大きな声で叫ぶ)』 乗務員って乗客を安心させるのが仕事じゃないの?でも、乗客一同大爆笑。

3.離陸5分ほど前、まだ15名ほどの客が席を探しており、空席がばらばらあったときの乗務員の一言
『はーい、みんな、空席がとなりにあるってことは、あなた魅力ないっていう証拠だからね。そう思われたくなかったら、立っている客にしっかりあなたの魅力アピールしてね!』

4.スナックを配る前の機内アナウンス
『残念ながら、今日はみなさんに配るビスケットがたりません。だから今からみんなに催眠術をかけます。あなたはねむくなーる。眠くなーーる。ほーら眠くなってきた。。。。 はーい、起きてるみなさん、寝てる人起こしちゃだめよ。あなたの分なくなるからね。食べ終わってから起こすようにね』


Southwestは面白い。さすがに入社面接で、変な格好をいきなりさせて面白いjokeを言わせるだけはある。 
by michiganlife | 2004-06-16 19:55 | Southwest特集