留学経験なく、英語ができない夫婦が四苦八苦しながらも、留学の勉強以外に、体育会系クラブ、Party、旅行とかなりチャレンジしながらも、充実した留学生活を送っていった物語とその後の人生を綴っております。


by michiganlife
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小池百合子と高校野球で感じたこと  8/17/2006

高校野球を久しぶりに見てました。

ふと、環境大臣/小池百合子の言葉が思い出しました。

『大臣職というポストに就けば誰しも最初から意気込んで突っ走りたくなります。(中略)ボチボチ行こうと決めました。でも確実に塁には出ます。いきなりホームランを狙うのではなく、ポテンヒットでも、デッドボールでもいいから、確実に出る。押し出しのファーボールでもいいから点を稼ぐ。1点ずつ稼ぐ。結果として大量得点できればさらにいい。』(著書:環境ビジネスウィメンから抜粋)


この言葉と高校野球で、ふと自分が、形にこだわりすぎているのではないか?と感じました。


振り逃げは確かにかっこ悪い。
ファーボールでは自分はスターになれない。

でも送りバントでも犠牲フライでも、一つでも前の塁に人を進め、1点でも多くの点を取るという大きな目標に進んでいることには変わりない。

大きな目標を達成するためには、小さな成功が必要であるが、別にかっこいいソロホームランを打って指を天に向かって高々とあげ、かっこよくダイヤモンドを一周する必要はない。ぼてぼての内野ゴロを打ち、必死に走って、頭からかっこ悪くヘッドスライディングをして泥だらけになってもヒットになればそれでよし。
目標は、自分がスターになることではないから。最終目標はチームで試合に勝つこと。

仕事の最終目標は会社を変えること。
それを達成するために、小さな目標を積み上げていく必要があるが、それの形にこだわりすぎていた気がする。その姿はかっこよくなくていいんだ。形がどうであれ、がむしゃらに失敗しながらも塁に一つずつでて、一つずつ塁を進めればいい。

高校野球をみて、自分は形にこだわりすぎ、がむしゃらさがなかった気がしました。


仲間はまわりに沢山いる。一人で闘う必要もない。まさしくTeam Work!! Team Building!
どんなやり方でもいい。不細工でも、一歩前にでればそれでよし。一歩一歩やっていきます。

そんな高校野球は面白い。
そんな会社は面白い。
そんな人生は面白い。
by michiganlife | 2006-08-17 10:27 | 留学後記