留学経験なく、英語ができない夫婦が四苦八苦しながらも、留学の勉強以外に、体育会系クラブ、Party、旅行とかなりチャレンジしながらも、充実した留学生活を送っていった物語とその後の人生を綴っております。


by michiganlife
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トヨタの新社長の言葉より  9/10/2005

トヨタの新社長渡辺さんの一言から

『結局、与えられた職場で、自分でどう動機づけをするか、自分でどういう目標を設定できるかで、どれだけその人が成長するかが決まる。実際に伸びる人は目つきが違うし、しっかり提案もしてくる。』

その渡辺氏の入社配属先が、『給食係』。独身寮や社員食堂の食事の賄いの管理。

普通なら、面白くないと多くの若者が言いそうな仕事。渡辺さんはそこで、食堂の弁当などに、残飯が多かったり、余計な仕入れが多かったりすることを見つけ、毎日データをとり、無駄をなくしていった。

会社からみれば小さな改善かもしれないが、そんな取り組みが会社のPTの目にとまり、『給食係にカイゼンをしているへんなやつがいる』という話になり、推進チームに渡辺さんをメンバーに加えることになった。

そんな渡辺さんは、
企画書をつくって上司にみせたとき、『ダメだと上司に言われると、楽しみが増す。』という。

何か新しいことをやろうと企画書を持っていくと、『そんなのやってもしょうがない』『だめだ』と大体は否定される。またダメの原因を探し出すのが上手な人というのもいるので、そういう上司に巡り合えると実に楽しいらしい。

『逆にやりがいがでる』とか。

絶対にやりたいことは一度ではあきらめない。二度でも三度でも提案する。すると上司もこいつは真剣だと目つきでわかってくれる。一回目は否定されて、二回目には少し芽が出て、三回目にはそこまでいうならやらせてやるかということになる。



一度、ダメといわれてあきらめている自分がいるのを痛感した。

信念は曲げない。一回ダメといわれてもあきらめない。
とても大事なことだと思った。

そして、どんな職場でも、自分が成長できるかは、自分しだい。自分がどんな目標をあげて日々頑張るかで違うということを心に刻んでおきたい。

職場が変わろうが、転職しようが、大変なのは変わらない。どこでも自分で目標を持てる人はどこにいっても頑張れる。どこにいっても愚痴ばっかりいってる者はどこにいっても愚痴をいっておわってしまう。
by michiganlife | 2005-09-10 11:23 | 留学後記