留学経験なく、英語ができない夫婦が四苦八苦しながらも、留学の勉強以外に、体育会系クラブ、Party、旅行とかなりチャレンジしながらも、充実した留学生活を送っていった物語とその後の人生を綴っております。


by michiganlife
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三国志 6/11/2005

人は全ての能力を兼ね備えてはいない。

この複雑化した現代では一人が全ての能力を持ち備えてはいない。

会社の社長は、何でもできる、誰よりもえらい、企画も営業もManagementも何でもできる。。。そんな社長像は現実の世界ではないということを知らなければならない。


三国志で登場する劉備玄徳は、人を愛し、人を尊敬し、今で言うカリスマ、Leadershipがあった。しかし、彼は色々な能力に欠けていた。戦略力、武力。。。。。それを補ったのが彼の部下達。


武力を補ったのが超飛などの大将。会社で言えば、営業力のようなものか。

そして戦略部分で玄徳を助けたのが、諸葛孔明。 会社でいえば、企画力。



Leadership, 戦略企画、営業 この3つの力全てを劉備玄徳は兼ね備えていなかったが、まわりの優秀な部下を含めてこの3つの力がいったいとなった。



そして大勝利をもぎ取る。



3人ばらばらでは勝てなかった。 誰一人かけていても勝てなかった。 
玄徳がいなければ、超飛など将軍と孔明は仲が悪くなる。
いくら戦略がよくとも、この強力な将軍たちがいなければ、またたくまに敗北となる。
孔明がいなければ、だましあいの戦国時代、どこかで敗れていたであろう。




その3人をつなぎとめていたのが、Leader玄徳を中心とする信頼関係。
これがなければ、Leader, 企画, 営業の協力関係はできなかっただろう。


そして、玄徳を含め優秀な人材がこの世をさり、蜀は滅亡する。。。。




MBAで習った大きなこと一つ。




一人では何もできない。

一人でやるには限界がある。






自分は何の能力があるのだろうか?? 玄徳?孔明?それとも。。。。


そして、タッグをくめる強力な能力の持ち主を捜す旅はまだまだ続く。


一人では何もできない。
by michiganlife | 2005-06-11 08:54 | 留学後記