留学経験なく、英語ができない夫婦が四苦八苦しながらも、留学の勉強以外に、体育会系クラブ、Party、旅行とかなりチャレンジしながらも、充実した留学生活を送っていった物語とその後の人生を綴っております。


by michiganlife
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偏見との闘い 5/28/2005

20歳ガングロ社長の“ギャル革命” (by IT Media 5月24日(火)11時22分 )

より抜粋。。。。


「自分で起業した会社で成功して、ギャルでもデッカイことができると証明したい」――志穂さんは語る。「汚い、うるさい、適当、だらしない――確かにそんなギャルがいることは否定しません。でもそんな“悪い”ギャルばかりじゃない。ギャルでも頑張れば報われるんだって証明して、みんなの背中押しできる存在になりたい」

志穂さんがギャルへの偏見と戦い始めたのは5年前。高校1年生のころだった。

●「志穂ちゃんに仕事、ないって」

 高校1年生のころ、知り合いの紹介で運送会社のバイトを始めたが、初日から仕事が全くもらえなかった。「ガングロ、ピアス、茶髪のギャルに、できる仕事なんかない」――運送会社のスタッフはそう決め付けた。「志穂ちゃんに仕事ある人は?」――当時の所長はわざわざ、スタッフ全員にこう聞いて回った後、勝ち誇ったように言った。「仕事、ないって」

 「むかつくけど、まあ、いいやと思って」。志穂さんは黙って、自分ができそうなことを探した。散らばっていた伝票を重ねたり、封筒にハンコを押したり――「小さい仕事をずっとやってたら、だんだんみんな、教えてくれるようになって。仲良くなれました」。

 高校でも、ギャルのイメージを変えようと頑張った。ギャルメイクで、毎日遅れず学校に行った。3年間、1日も休まなかった。それを教師が認めてくれた。卒業式で答辞を任されたのだ。「頭よくないし、ギャルだし、なんで私が?」と聞いた志穂さんに、教師は言った。「志穂みたいな子でも、皆勤賞できちんと卒業できるってこと、みんなに知ってほしいから」

 デッカイ仕事をしようにも、ギャルは就職すらままならない。「ギャルって、ちゃんと働けなさそうと思われる。見た目だけで判断されて面接落ちることもあるし」。それなら、自分が働ける場所を自分で作っちゃった方が早いんじゃないか――そう考えた。

 その日から、走り出した。起業のハウツー本を読んだり、起業家社長を紹介してもらって話を聞いたり――会社設立の準備に駆け回った。バイトで貯めた150万円と、親や支援者から借りたお金、合計300万円を資本金に、4月3日、「シホ有限会社G-Revo」を設立。起業を決めてから半年の早業だった。

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僕はギャルは正直好きではない。すごい人も中にはいるのだろうが。
世間一般的にもそう。これも偏見の一種、かなり多くの人がもっている固定概念。


ただ、この人がすごいのが、そのとてつもない固定概念を、もくもくと崩していったこと。


だれでも、第一印象や過去の出来事から、少なからずの固定概念をまわりの人から持たれる。一度、固定概念をもたれると、なかなか簡単には払拭できないのが現状。


『あ、こいつは思っていたようなやつじゃなかった。』


そうみんなに思わせるためには、このギャル志穂がやったように


我慢しながら、小さなことからこつこつと積み上げていかなければならない。


ギャルから学んだ1日。
by michiganlife | 2005-05-28 07:25 | 留学後記